コラーゲンの過剰摂取
コラーゲンが美肌や健康のために良い成分で、毎日摂取するようにした方がいいと書きました。ただ、摂取すれば摂取するほど良い効果があるというわけではなく、それどころかあまり極端に摂取し過ぎると体にとって悪いことが生じることもあるようです。
私たち人間が一日に消費するコラーゲンの量は約2グラムと言われていて、これを補いコラーゲンの効果を期待するのであれば、一日に5グラム以上は摂取した方がいいそうです。コラーゲンは体内に入ると一度アミノ酸に分解され、再度コラーゲンとして生成されるそうです。ただ、その時にたんぱく質が不足しているところがあると、その部分にアミノ酸が吸収されてしまい、その分コラーゲンに生成されることが出来なくなります。ですから、体内にたんぱく質が足りている状態でいないとコラーゲン生成は期待できないようです。しかし、上でも書いたようにたくさんコラーゲンを摂取すれば良いというわけではないようです。体に必要以上のコラーゲンを摂取した場合、肝臓がコラーゲンを分解して体の外に排出させますので、肝臓に負担がかかってしまいます。肝臓への負担を続けてしまうと、肝臓の機能が低下することもあるようです。また、コラーゲンの過剰摂取はセルライトが出来る原因になってしまうこともあるそうです。美肌効果や健康な体を期待しているのに、病気やセルライトが出来てしまっては元も子もありませんよね。サプリメントやドリンクの場合は、一日の最大摂取量が表示されているようですので、きちんと守るようにしましょう。
